しかし、環境ホルモンに対して不安を感じる方が多いのも事実です。
研究結果が出ていない以上、環境ホルモンについて対処は有りませんが、化学物質は体にとって異物ですから、できるだけ化学物質を体内に入れないようにすることは、害はありません。
環境ホルモンとしての疑いを持たれているビスフェノールA、フタル酸エステルは、高温の飲食物を入れたプラスチックの食器から溶け出すことが知られていますので、気になる方は、プラスチックの食器の取り扱いに注意しましょう。
2009-06-18 12:00
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